匝瑳市議会 2022-03-17 03月17日-03号
その予算委員会にも産業振興課、武田課長が答弁していただいた中で、ちょっと私も気になった点が1点あったので、これから産業用地調査をして、そこに企業の誘致ということがあると思うんですけれども、これはぜひ農業関係ということだけでとらわれずに、やはり幅広い視点を持った形で、これからやっぱり成長産業はたくさんありますから、千葉県の高速道路インターチェンジ等を生かした多様な産業の受け皿づくりを進めるための計画的
その予算委員会にも産業振興課、武田課長が答弁していただいた中で、ちょっと私も気になった点が1点あったので、これから産業用地調査をして、そこに企業の誘致ということがあると思うんですけれども、これはぜひ農業関係ということだけでとらわれずに、やはり幅広い視点を持った形で、これからやっぱり成長産業はたくさんありますから、千葉県の高速道路インターチェンジ等を生かした多様な産業の受け皿づくりを進めるための計画的
次に、農振農用地のこれからについてでございますが、県では、昨年9月に、高速道路インターチェンジ等を活かした多様な産業の受け皿づくりを進めるための計画的な土地利用の促進に係る基本方針を策定し、インターチェンジ周辺地域等において、市町村と連携し、多様な産業や施設の誘致のための受け皿づくりを進めることとしております。
このため、立地ポテンシャルの高いインターチェンジ周辺地域や成田空港周辺地域において、企業誘致のための新たな受皿づくりが求められており、県は、昨年9月に、高速道路インターチェンジ等を生かした多様な産業の受け皿づくりを進めるための計画的な土地利用の促進に係る基本方針を策定しました。
提案の内容といたしましては、更なる機能強化の効果の最大化に向け、機能強化を地域で支え、地域とともに発展していくための地域づくりには民間活力が不可欠との観点から、民間事業者の参入を進めるため、空港周辺9市町のインターチェンジ等、交通の要衝周辺での土地利用に係る規制緩和などとなっており、民間事業者の参入の障壁となっている課題の解決を目的とするものであります。
また、千葉県において、今年度、「高速道路 インターチェンジ等を生かした多様な産業の受け皿づくりを進めるための計画的な土地利用 の促進に係る基本方針」が策定されておりますので、本市といたしましても、県の方針に のっとった産業立地促進地区の候補地を選定することができるか、その可能性を検討してま いりたいと考えております。 ○小髙良則君 ご答弁ありがとうございました。
140 ◯都市整備部長(土屋文孝君) 本年9月に県が策定しました、「高速道路インターチェンジ等を生かした多様な産業の受け皿づくりを進めるための計画的な土地利用の促進に係る基本方針」は、県と市町村が緊密に連携し、多様な産業や施設の誘致のための受け皿づくりを進め、地域の発展と振興に寄与することを目的とした計画でございます。
そのような中、県のほうで高速道路インターチェンジ等を生かした多様な産業の受皿づくりを進めるための計画的な土地利用の促進に係る基本方針(案)についてというものが示されました。
7月2日の千葉日報の記事によれば、千葉県が、県内で整備が進む高速道路網を生かして、産業用地の開発と企業誘致を図る市町村を計画段階から集中的に支援するために、高速道路インターチェンジ等を生かした多様な産業の受皿づくりを進めるための計画的な土地利用を促進する基本方針の案を策定しているとのことでありますが、成田市として、千葉県に相談して取り組むということは考えられないかお伺いいたします。
現在、千葉県では、高速道路のインターチェンジ等を生かした多様な産業や誘致の受け皿づくりを進めるための土地利用の促進に係る基本的な方針を策定しているところです。
具体的な成果指標につきましては、将来交通量の需要度や現状における混雑度、またインターチェンジ等の交通結節点とのアクセス性などを掲げ、評価するとともに、地元の皆様からのご意見も考慮し、検討してまいりたいと考えております。
私も一つのあり方として、大事な産業用地ですので、やっぱり何といってもアクセス等、重要な場所もと言えるところでありますので、例えば、千葉市内におけるポイントになるところとして、千葉北インターチェンジの周辺なり、東金有料道路と京葉道路との結節をするインターチェンジ等、星久喜周辺なども幾つかよいところもあるなということも思いをはせるところでありまして、ぜひ所管局としても、ただ小さな範囲ではなくて、大局的に
「また、つくばエクスプレスや常磐自動車道柏インターチェンジ等、都心へのアクセスが良好で、住環境の整備に伴う人口増加や企業進出も見込まれるエリアでもあり」、というふうに、状況説明程度で触れられるにとどまっております。背景分析において一層積極的に進めることが急務としておきながら、企業誘致は目標に含まれないのか。含まれるとすれば、どの程度力を入れていく構想なのか。
◎経済環境部長(澁谷武男君) 確かに、成田空港それからインターチェンジ等含めれば、物流関係は交通の便からしてよくなるかと思います。実際に、さっきも申し上げているとおり、すぐに誘致できる工業団地はございませんので、誘致を含めてこれから検討してまいりたいと思います。 ◆(平野和伯君) たび重なる質問で、部長答弁、よくわかります。
また、スマートインターチェンジ等に係る整備方針は不要不急の公共事業につながりかねないものであり、見過ごすことは到底できません。 国民健康保険については、これも前進面は見られましたが、一番指摘しなければならないことは県内54の市町村の中で、3番目に高い国保税であることであります。憲法25条の生存権に基づき、国民健康保険法の第1条で社会保障と明記されております。
◆秋葉好美議員 先ほど来、スマートインターチェンジ等の話もございますけれども、やはり市になったことで、一つ目玉になるものがこの大網白里市も本当に必要ではないか、今、本当に過渡期を迎えているときではないかと思われるわけでございます。
場所的には、インターチェンジ等も近いわけですが、道路を見ると、狭くて、インターチェンジが遠くなっているという状況でございます。 今後、こういう交通アクセスにつきまして、解決していかなければ、ちゃんとした利用計画もできないのではないだろうかと思いますが、いかがでしょうか。
横須賀橋は横須賀小学校から徒歩約1分の場所にあり、子供たちも日常的に使う上、本市から流山方面や三郷インターチェンジ等を目指して、トラックや乗用車等も多く通行します。 さらに、今月28日に3・3・7号線の幸谷二ツ木区間が開通しますと、市川や鎌ケ谷方面などから、あるいは国道6号線からこの橋に向かっての交通量が増加することは不可避でしょう。
また、首都圏中央連絡道路の松尾横芝インターチェンジ、(仮称)国道296号インターチェンジ等へのアクセス向上のため、主要地方道八日市場・八街線、主要地方道富里酒々井線の拡幅整備を千葉県に要望してまいります。
一方、千葉県においては、「千葉県物流戦略」を策定し、「市街地調整区域における流通業務施設の立地基準の見直し」がなされ、本年7月に立地可能なインターチェンジ等の区域の指定を行っており、個別案件として県の審査の対象とはなりますが、条件が整うことにより、市街地調整区域であっても、流通施設の立地が可能となったところでございます。
審議会では、6議案について一括で審議をし、人口フレーム、酒々井インターチェンジ等の問題点が出されていました。特に議案3号の井野東土地区画整理事業の第四工区の用途地域の変更については、盛り土による周辺住民への影響についての懸念や跨線橋の交通の危険性が出されていたので、一委員からは採決方法について保留はできないのかという質問が出されました。